畳の豆知識

畳のお手入れ方法等、畳についての役立つ情報をお届けします。

畳は掃除の仕方で寿命が変わります。

畳は濡れ雑巾が苦手。

水分はカビが発生する原因になるため、基本は「掃除機と乾拭き」です。

畳が傷つかないよう、掃除機は畳の目に沿ってゆっくりかけましょう。

乾拭きには市販の不織布モップが便利です。

乾拭き

畳のシミ抜き・汚れ落とし

コーヒーやジュース、醤油などをこぼしてしまったら、染みこまないうちに素早くペーパーなどで吸い取ってください。

水分と汚れを取るために塩をかけ、湿ってきたら歯ブラシなどで畳の目に沿ってこすります。

掃除機をかけ、汚れの付いた塩を取り除きます。

その後、硬く絞った雑巾での水拭きや乾拭きを行ってください。

畳の豆知識

畳のお手入れ

新しい畳表には白い染土が付いています。

水や洗剤は使わず、軽く乾拭きをしましょう。

直射日光を酒、風通し良く心がけると、畳が長持ちします。

年に一度くらいは、陰干しをしてください。

畳の豆知識

カビの発生を防ぐために

カビは湿度70%以上になると発生してきます。

時期的には6月~9月。

畳が新しい状態の方が発生しやすくなります。

室内の風通しを良くし、換気を心がけましょう。

除湿機やエアコンの除湿機能で温度を抑えることもできます。

畳の豆知識

畳のお掃除

畳はお手入れ次第で30年長持ちする優れものです。

換気

畳は呼吸しています。

天気の良い日は窓を開け、風を通しましょう。

とても大切です。

換気

乾拭き

乾いた雑巾、タオルで拭いてください。

イ草の持つ自然の油分により、美しい艶が出ます。

水拭きは×です!<カビ、染みの原因になります。>

畳のお掃除

箒掃き

座敷箒、棕櫚箒で掃いてください。

草(箒)と草(イ草)が擦れて艶が出ます。

カビ、ササクレ(毛羽立ち)対策になります。

畳のお掃除

掃除機

イ草に沿ってゆっくりかけましょう。

強くかけると畳の表面を傷つけ、ササクレ(毛羽立ち)の原因になります。

ダニ等の虫対策になります。

畳のお掃除

素足・靴下での歩行

特に素足での歩行をお薦めします。

足の油が表面をコーティングし、天然のワックスがけで艶が出ます。

カビ、ササクレ(毛羽立ち)対策になります。

また、イ草は水虫菌に効果があります。

畳のお掃除

カビ対策

空気中を常に浮遊しているカビの胞子(目に見えない)が物質に付着し、温度・水分(湿気)・酸素などが揃うと出芽し、
始菌糸を伸ばして栄養分を吸い、生育し始めます。

いぐさ・畳表のできるまで